VW車の安全哲学

みなさんこんにちは!

雨も滴るいい車、New Passat Variantです。
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僕が初めて乗ったVW車はGolf VariantVをベースにしたVI顔のHighlineでした。それからGolf VIIベース、MQBモジュールのVariantに乗り換えました。その間もフォルクスワーゲン相模原橋本店のイケメン営業N氏に様々なVW車を試乗させてもらいましたが、共通して一番僕が感心したVW車の装備をご紹介します。

実はこの装備は僕が感じるに実に地味なものだと思います。しかし、こういった地味なものをひっそりと、そしてしっかりと搭載しているVWの安全に対するクルマづくりの哲学に僕は非常に感銘を受けました。

それは、「夜になると自発光式メーターの照度が落ちて真っ黒になる」ということです。

実に地味ですよね。そして何を言ってるのかよくわからない?と思われる方も多いと思いますのでご説明します。
まずはこの写真です。昼間、オートライトはOFF、もちろんライトもOFFの状態で撮影したメーターパネルです。
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次は同様にオートライトOFFですが、ライトはONにしています。
どこが違うか?それは、メーターパネルの文字の部分をよく見て下さい。よーくみるとライトがONになっている分、少し白っぽく明るくなっています。IMG_1299

そして最後の写真がこちらです。これはトンネル内の信号で、オートライトOFF、ライトOFFの状態で撮影したメーターパネルです。
違いが分かりますでしょうか?違いは、メーターが真っ暗ですよね。文字の部分をよく見ると2枚目の写真と違いは一目瞭然です。
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じつはNew Passat VariantをはじめとするVW車にはこのようにメーター内に照明センサーが付いていて、周りの明るさに合わせて自動的にメーター照明濃度を調整してくれる優れた装備がひっそりと装着されています!
ですので、三枚目の写真のように暗いトンネル内に入ると、ドライバーにライトを付けさせようとメーターが暗くなるわけです。

しかし、一般的な国産車の多くの自発光式メーターは、照明センサーがないために昼も夜も明るいままになっています(僕の独断ですが・・・(^_^;))

皆さんが運転中、夕暮れから夜になっても一向にライトを付けず、真っ暗な状態で運転している車を見かけたことはないでしょうか?

それは恐らく照明センサーがなく、夜になっても煌々と明るくメーターが見えるため、ライトをオンにする必要性をあまり感じず、いつまでもライトをつけないのではないかと思います。(これも僕の独断です(^_^;))

夜に向けて刻々と変化する道路状況を的確に確認し、早めにライト点灯をするのがドライバーとしてするべき安全運転だと思います。そういった日常の安全運転のサポートをささやかながらにしてくれるVW車の安全に対する考え方はどうでしょう?

今回お話した内容は、僕が今後もVW車をずっと乗り続けたいと決めた1つの要因でもあります(^_^)
そんな安全へのこだわりが詰まったNew Passat Variantをぜひ体験してみてください。