お別れのドライブ

こんにちは!
アンバサダーとしての1か月もいよいよ終わりの日を迎えました。

お別れの日にもかかわらず仕事だったこの土日、この一ヶ月のことを色々と思い起こしながらNew Passat Variantとの会話を楽しみつつ、職場までの往復90km、最後のお別れドライブをしてきました。
この一ヶ月に更新してきたことを踏まえながら、New Passat Variantと暮らした30日の総まとめをお届けします。ちょっと長くなってしまいましたが、ぜひ読んでみてください!

IMG_2091

1.外装デザイン・ボディーカラー
今回のお借りした車両の「クリムゾンレッドメタリック」という色は、赤のような茶色のような不思議な色だと最初思いましたが、慣れてくると非常に大人っぽいシックな色合いで僕的にはすごく車に合っている良い色だなぁ思いました。
もちろん、車は白だ!とか、汚れが目立ちにくいシルバーがいい!とか、こればかりは好みなので好きな色で乗るのが一番ですが、有償カラーであるクリムゾンレッドメタリックは非常にオススメできます。
外装デザインは、最新のフォルクスワーゲンのアイデンティティからなる、グリルーライトーキャラクターラインーリアと流れるようでかつ、エッジの効いたデザインが見事です。大きく口を開けたグリルばかり目立つ車と違い、派手さや主張はありませんがエレガントでスポーティーなデザインです。

ブログ:夜に映えるボディーカラー緑に映えるボディーカラー
IMG_1366

2.内装・インテリアデザイン
“インテリアを軽快さとゆとりを感じさせる空間にする”という開発目標がまさに実現されています。左右に広がるエアベントが空間の拡がりを、質感や肌触りにこだわったナパレザーシートが優雅さを感じさせてくれます。Golf7よりもわずかに広いだけの空間のはずが、ゆったりと広々さを感じさせてくれるんで、本当の居心地の良い空間を味わうことができました。
Golf7Variantよりも静粛性が高いがゆえなのか、同じ8スピーカーのはずなのに耳に聞こえる音質はあきらかにNew Passat Variantの勝ちです。正直、これだけで乗り換えたくなりました(笑)その差を感じたい方はぜひ両車の試乗をオススメします。

ブログ:極上の室内空間へようこそ
IMG_3471

3.安全性
「安全はすべての人のもの」というフォルクスワーゲンのコンセプトのもと開発された、全方位アドバンスド・セーフティの機能の数々を試しました。もちろん、エアバッグは開いてません(笑)が、多くのエアバッグが標準装備されています。高速道路でも一般道でも活躍する“アダプティブクルーズコントール”、フォルクスワーゲン車ならではのガッチリとしたボディ、ドライバーのステアリングをモニターして疲労検知したら休憩を促す“ドライバー疲労検知システム”など、運転は人がするということを車全体がしっかりと守ってくれている安心感が感じられました。
Golf7Variantで高速走行をしていると、ハンドルの操作のセンサー感知が甘いのか、頻繁に「ハンドルを操作してください」という警告音がでて煩わしいレーンキープアシストシステムなのですが、New Passat Variantでは高速走行中一度もでることはありませんでした。
こういったすべての人のものに対する安全性というのは、止まることなくどんどん開発が進んでいるのだなと感じました。

ブログ:謎のオレンジランプVW車の安全哲学
IMG_1907

4.運転のしやすさ
まず知ってほしいのは、見た目の割にはコンパクトということです(笑)恐らく、多くの方がNew Passat Variantを初めて目にすると、グリルとライトからなる平たい顔つきがのぺーっと幅広く見えるのですが、実際はエッジの効いたGolf7Variantと左右1cmずつしか変りません。なので、ほぼ一緒です。
ただ、全長が約20cm長いのですがそれも正直あまり気になりません。普通の駐車場であればおしりが危ないかなぁとか思うこともありません。運転しづらそうだなぁと思う前に、「室内空間が広いってことだよね!」と前向きに思えばいいわけです(^_^)
Golf7Variantがちょっと重めのスポーティーなハンドルとすれば、New Passat Variantはハンドル軽めのジェントルマン仕様です。重量差があるはずなのにそれを感じさせないハンドル、アクセルの軽さによって運転は非常に楽チンです。2.でも述べましたが、室内空間は快適そのものなので、運転のしやすさとあいまって、気が付くとあれ?1時間たった?なんてこともあります。
久しぶりにこんなに運転するのが楽しい車に出会えました(^_^)

ブログ:全長の違い
IMG_1179

5.走行性能
Golf7Variantよりも大きく重いくせに、JC08モードの燃費が良いなんてかなり悔しい上に、高速道路中心でドライブするとカタログ値とほぼ変わらない実燃費を叩き出すという始末。実に素晴らしい。抜群の走行性能です。
ドイツ車ってもともと足が硬いというイメージを持っている方多いはずです。VW車も国産車のフワフワとした足回りに比べたらどのモデルも硬めであることは間違いありません。
ただ、硬い=乗り心地が悪いというイメージは払拭してください。Golf7Variantはやや硬めのゴツゴツとした足回りだと思います(個人的に)、New Passat Variantはやや硬めであるんですが、Golf7Variantよりもシットリとしていて、かつ路面の吸収をしっかり受け止めてしなやかに走る足回りです。町中で40km/h程度で流しているときよりも、80km/hで高速道路を走ると国産車との違いはあきらかに分かります(車にうとい妻が助手席でも体感できたぐらいです)。
車が好きで乗り心地も重視する方は、ぜひディーラーの営業さんに許す限りの時間を作ってもらって、長めかつ少し速度が出せる試乗をお願いしてください。その違いはハッキリとわかるはずです。

ブログ:抜群の走行性能にビックリ!!
IMG_1159

6.室内の扱いやすさ
New Passat Variantは国産車のような派手さや日本人デザインらしい細やかな収納・機能に比べると、その辺はやや劣るかなとも思います。しかし、人間工学に基づいて作られ、ワールドワイドで販売するモデルらしく、地味ではあるが行き届いた使いやすさというものを感じられます。
個人的にVW車の室内の扱いやすさの好きなところの1つとして、「ハザードランプ(スイッチ)がハザードと同様に点滅する」というところです。これ実は僕がVW車に初めて試乗したときに「あっ!これいいな!」と思ったのです。どうですか?いいでしょ?(^_^)
それとラゲッジスペース、これは説明入りません。とにかく広いです。一人暮らしの人なら悠々引っ越しできちゃいそうなぐらい大きいです。ゴルフバッグ4個積んで、大人4人で快適にゴルフ場へ。そんな生活も充分できちゃいますよ(^_^)

ブログ:ドライブに音楽はつきものゴルフバッグは積めますか?ワンコもゴキゲン☆
IMG_0894

 

 

お別れのドライブは、あいにくの雨になりました。まもなくお別れです。寂しくなりますね。
IMG_2103